小郡市議会 2021-06-21 06月21日-03号
女性農業者の組織します小郡☆農ガールズによる取組でございます。特別なパッケージを施し、恋愛成就をうたった商品としての開発が行われております。この甘酒のほうは、原料である赤米、酒米にスポットを当てるということで、甘酒は飲む点滴と言われて栄養価も高いので、特に女性をターゲットにした恋する甘酒としてのアピールを行ってきております。ここは宝満の市のほうで販売をしているというふうなところでございます。
女性農業者の組織します小郡☆農ガールズによる取組でございます。特別なパッケージを施し、恋愛成就をうたった商品としての開発が行われております。この甘酒のほうは、原料である赤米、酒米にスポットを当てるということで、甘酒は飲む点滴と言われて栄養価も高いので、特に女性をターゲットにした恋する甘酒としてのアピールを行ってきております。ここは宝満の市のほうで販売をしているというふうなところでございます。
それでは、どういう女性農業者がこの補助金対象となるのか。その対象となるべく方々を担当として把握ができているのか。まず、これをお答えください。 次は、7款1項5目の負担金補助及び交付金です。予算額336万6,000円ということです。これは平成筑豊鉄道の緊急軌道補修事業費負担金ということであります。
また、この農業女子プロジェクトとは別に、福岡県のホームページには、福岡アグリ・ウーマンという福岡県内で活躍する女性農業者の事例集が掲載されていますが、残念ながら、本市の女性農業者は紹介されていません。 そこで、本市における農業女子プロジェクトのメンバー及び活躍されている女性農業者の現状について、お伺いいたします。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。
今回、市内で女性農業者1名が申請を行い採択されましたため所要の予算措置を行うものでございます。 49ページをお願いいたします。 2項林業費の1目林業振興費では54万8,000円を計上いたしております。10節需用費で10万3,000円を計上いたしております。
農林水産業費関係では、女性農業者支援事業費39万2,000円及び農業者育成事業費1,201万5,000円のクラウドファンディングなどについて。 土木費関係では、古賀駅周辺整備事業費の古賀駅東口周辺地区空間整備ガイドライン検討委託3,313万2,000円など。2、道路改良事業費の後牟田大池線道路改良工事1億1,324万3,000円について。
また、女性農業者グループの甘酒や醤油といった加工品の製造やふるさと納税の返礼品としての設定を目指した葉物野菜の加工品開発の取組について、現在も支援を続けているところです。生産者主導の特産品開発の取組の機運は着実に高まってきており、幾つもの特産品の原石と言えるものを生み出すことができました。各品目の認知度も確実に上昇しており、一定の成果を上げることができていると思っています。
クラウドファンディングを活用して女性農業者の新たな挑戦や若手農業者の先進的な取組を支援し、古賀産農産物のブランド力の向上を図ります。古賀市の強みである園芸農業における機械設備の導入支援、令和元年秋から農業基盤整備事業を進めている薦野清滝地区への支援などを継続をいたします。 2点目は、子どもたちの育ちと学びを支えるチルドレン・ファーストです。
国連は、農村地域の開発と持続可能な農業に対する資源の投入や、小規模農家、特に女性農業者への支援が農業者の生活改善につながるとして、2019年から2028年を国連家族農業の10年と定めて様々な取組を行っていくこととしております。 ○入江和隆議長 小坪輝美議員。 ◆3番(小坪輝美議員) ありがとうございます。 日本の農業においても、90%以上の方が家族経営です。
本市の農業は、認定農業者や女性農業者、新規就農者などによる、米、ミカン、イチゴ、花を中心とした農業経営が営まれております。青年の就農者や農事組合法人が新たな担い手となり、本市の農産物生産拡大に寄与していただいております。また、農業の振興には欠かせない農業用ため池や井堰など、農業用施設につきましても、地域の方々と連携した維持管理に努めているところであります。
具体的には、本年4月より農区長会、認定農業者協議会、女性農業者協議会、粕屋農業協同組合など、農業関係団体に対して農業委員会に関する法律の説明を行い、これら団体から委員を推薦していただくため依頼をするなど、意向確認を行っているところでございます。
昭和55年9月に就農されてから、39年間農業に従事され、平成26年6月に女性農業者の視点から宗像農協の理事として運営に参画され、宗像農協アグレスと女性農業者のパイプ役として尽力されております。平成27年4月には福岡県指導農業士として活躍をされておりました。 続きまして、16ページでございます。同意第13号仲村亀雄氏でございます。
昭和55年9月に就農されてから、39年間農業に従事され、平成26年6月に女性農業者の視点から宗像農協の理事として運営に参画され、宗像農協アグレスと女性農業者のパイプ役として尽力されております。平成27年4月には福岡県指導農業士として活躍をされておりました。 続きまして、16ページでございます。同意第13号仲村亀雄氏でございます。
そこで、本市における農業の多様な担い手の育成と確保について、ア、認定農業者に対する支援、イ、新規就農者に対する支援、ウ、高齢者・女性農業者に対する支援の3点についてお尋ねいたします。 次に、農業経営の安定化は、農業者の生活の安定のためだけでなく、市民の健康で豊かな食生活を維持するためにも重要であります。
女性農業者の積極的な地域農業への参加協力の促進など農業振興における具体的な目標を示しております。以上です。 ○9番(那須和也) 今言われたように、平成9年に農業振興地域整備計画、そして平成26年に農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想に作成された計画及び構想の具体的な答弁をいただきました。
6款農林水産業費では、輸出向け農産物供給拡大事業補助、鳥獣被害対策の強化、松くい虫の被害状況、女性農業者協議会の人数、活力ある高収益型園芸産地育成事業補助、農業担い手機械導入支援事業補助などの質疑を行いました。 7款商工費では、玄望園立地企業予定数、道の駅基本計画暫定案、中小企業融資の返済及び周知状況、プレミアム付商品券の換金率、観光協会のホームページなどの質疑を行いました。
1点目は、担い手不足を補うための認定農業者、新規就農者、女性農業者に対する市の助成制度の活用の現況はどのように認識されていらっしゃいますでしょうか。 2点目は、農地の有効活用及び保全についての取り組みはどのようになされているのでしょうか。 次に、商工業の振興について伺います。
農政係より、農地パトロールの実施について、女性農業者協議会主催農業体験事業の実施について報告がありました。 農林土木係より、薦野清滝地区基盤整備事業について報告がありました。 その他として、朝どりこがスイーツコーンまつり、農家直売!軽トラ市について報告がありました。
農業も、女性農業者が活躍できる機会というものをしっかり確保していくということは、とても大事じゃないかなと。経営感覚の向上であるとか、あるいは意識啓発というようなところを含めて、女性の人材育成も必要になってくるのではないかなというような思いがいたしておりますので、その点もあわせて1つ、今後、担い手育成のためにしっかりと頑張っていただきたいなというふうに思っております。
それ以外にも、イチジクを用いた加工品の開発であるとか、あるいは味坂校区のコミュニティセンターでスタートしてます農産物の直売所の開設支援であるとか、あるいは女性農業者のコミュニティの立ち上げに尽力をしていただいたりとか、そういった幅広い活動に取り組んでいただいておるところでございます。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。
また、1名女性農業者が青年就農計画を作成中でございまして、現在、来年度の申請に向けて、現在、関係機関等を交えて協議を進めているところでございます。